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おっぱいバレーの真実

感想

冷静に考えたんだけどね、「おっぱいバレー」で我々は、綾瀬はるかのおっぱいを見ることができると思うんだよね。
だって「おっぱいバレー」ですよ。おっぱいを出さずに映画が成立するわけないじゃないか。理論上そうなるに決まってる。冷静な論理の帰結としてそうなります。
たぶん世の中の大半の人は見る前からあきらめてると思うんです。「綾瀬はるかが実際におっぱいを出すわけがない」「カメラアングルを工夫してうまいこと見えない形でごまかされるんだろう」と。
でも俺はそこにあえて否、と言いたい。綾瀬はるかの女優魂をなめちゃいかんのです。それは綾瀬はるか自身に対する侮辱です。彼女は必然性があればヌードも辞さないんです。だいたい「おっぱいバレー」というタイトルで、おっぱいが出てこなかったら詐欺じゃないか。君たちは人を信じる気持ちを忘れてしまったのか。
たぶんこの映画を試写会や映画祭ですでに見ている人もいると思う。それなのに世間で綾瀬はるかのおっぱいについて話題になっていないのがおかしい、とあなたは指摘するかもしれない。でもそんなのは厳しい箝口令が敷かれているからに決まっています。たぶんすべての試写会では綾瀬はるか本人からのコメント映像が流れて「この映画で私がおっぱいを見せていることは公開までは絶対に言わないでくださいね」と真剣な顔で言われている。綾瀬はるかに本気で頼まれてしまったら、約束を守らないわけにはいかないからです。
だから4月18日の劇場公開と同時に、日本中がたいへんなことになります。噂が噂を呼んで、皆が「おっぱいバレー」を見るために劇場にダッシュするはず。そして「おっぱいバレー」は日本の映画史に輝く空前の大ヒットになるはずです。
 
というようなことを俺は確信していますが、もしそうじゃなかったらそのときは俺の心がたいへんなことになると思いました。何を信じて生きていけばいいのか。