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グラビア


週刊ヤングジャンプ30周年記念 グラビア写真展 Meets a Girl 細野晋司の世界」という展示を観てきた。青山スパイラルで今週末まで開催中。入場無料。
会場には山ほどのグラビア写真がでかい紙焼きで貼られてて、Tumblrで観てるのとはやっぱりぜんぜん印象違うのね。改めてやっぱグラビアってすごいなーと思ったわ。
おれがグラビアアイドルに抱く感情は「リスペクト」という言葉がいちばん近い。やってることはロックンロールとおんなじだもんね。ロックミュージシャンがギターを鳴らして伝えるメッセージに匹敵するような、魂のこもったギリギリの表現を、グラビアアイドルは(まさにカラダを張って)1枚の写真で伝えてくれる。それが週刊誌の一部として大量に印刷されて毎週消費されていくっていうのも、まるでラジオで流れる3分間のロックンロールみたいだし。
「グラビア」は萌えじゃないし、エロじゃないし、アートでもない。米国のピンナップガールにはない侘び寂びと物語が1枚の写真の中にちゃんとあって、これはもう日本独自の文化として胸を張って誇れるものだと思う。かわいいだけじゃないんだよなー。